
アリエクスプレスで、35~200ドルぐらいで、色々と販売されている、一番昔に見たのは、1年ぐらい前に、洋ドラのCSIで使っていた。
もんだいは、ちょっとした物を撮影するのに、わざわざ一眼レフを使わなければならないのか??って事。コンデジでは使えないのが痛い。
コンデジで使えるようにすると、一眼では使えないだろう・・・
両方で使うとなると・・・・取り付け位置は、カメラを囲むようにLEDを取り付けて、カメラとの接続は雲台で取り付ける??
丸型は難しいから、角型に・・・、使えるLEDは、車用で使うと熱で壊れるLEDがあった。
![]() 実際12Vで流れる電流は、たったの0.183Aで2.2Wだけ・・・ こいつは、14Vぐらい流すと、4.8Wになるようだ! |
![]() LEDの長さが140mmあるし、コンデジだけでなく、コンパクト一眼レフを付けるとなりと、このくらいのサイズになる。 強度も2mmのアルミでL字型でなんて、考えて作ったらかなり、がっしりしたものになってしまった・・・ |
![]() 書き込みは、Arduino ISPで、開発はArduino IDEで無理やり開発、数行のプログラムで962バイトでギリギリだ! |
![]() 調光可能だし、アームについているので、使いやすい。 12Vでもフルパワーでの直視は危険?だし、14Vでフルパワーだと本当に眩しい! |
ちょっと使ってみた感じでは、画像の出し入れの事を考えると、WIFI対応のデジカメを使ったほうがらくそうだし、今使っている、DSC-WX30より、DSC-WX200の方が使いやすいだろう。
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