もうすこし、まともなドローンを買ったんですが、飛行練習の為に、Aliexpressで、$ 49.87 で購入しましたが・・・
1カ月後、アマゾンで、3500円ぐらいで、うってました!が、いまは価格が上がっています。
プロポじゃなくて、任天堂のヌンチャクコントローラーみたいなものでコントロールします。
室内で使っている分には、なかなか壊れません。ぶつかりそうなときには、墜落ボタン?を押すことプロペラの回転が止まるので、プロペラを壊さずに回収できます。
室外用ではないですね、GPSが付いていないので、風に流されるので、コントロールが難しくなります。
カメラは付いていますが、録画媒体が無いので、スマホに送られてくる映像をスマホで撮影する形です。
これは、一人で行うのがとても難しい、コントローラーがプロポじゃないんで、スマホをホールドしてシャッターを切るのが難しい、だれかに撮影の補助をしてもらうか、離陸前に、録画をスタートしておくしかないでしょう。
何回も墜落させて、壊れたのは、プロペラ、本体のカバーのヒビ割れ、内部のLEDのズレでしょうか、プロペラは予備があり、本体のカバーのヒビ割は、問題なく飛行できますし、LEDのズレは、分解して位置を戻せました。
トイドローンなので、飛行制限はなく、3500円で、バッテリー3本付き、充電は70分で飛行は7分、結構楽しめるドローンでした。
[yt:2MMph9nsEiU:425:350]
「カラオケ@DAM for Windows」まだ、悩んでたんです!
ソフトも更新されて、便利になってきましたが、マイクのサンプリングレートの指定が
「24ビット、44100Hz」または「16ビット、44100Hz」または、「24ビット、48000Hz」または「16ビット、48000Hz」
と決まっています。
ショボいマイク(たとえば、カラオケ@DAM for Windows 推奨のUSBマイク)とか使えば良いんでしょうけど、好きなマイクで歌いたい!
となると、USBオーディオインタフェースが必要になってきます。
Amazonなんかでも色々と売っていますが、なかなか良い物はありません。
結構よかったのが、Sound Blaster X-Fiですが、結局アナログのマイクアンプを付けなければなりません。大げさなんだよね・・・
しかもマイク入力はステレオ・・・最近のPCのマイクインの端子はステレオで結構ビビリます!
エコーは、「カラオケ@DAM for Windows」のソフトウェア側で制御されているので、単に、マイク入力が出来ればよいだけなんですけど、
Lowノイズでダイナミックマイクを使いたいとか、まともなコンデンサマイクを使いたいとなると、USB対応のマイクアンプが欲しくなります。
色々と試した結果、いままでで、一番シンプルで簡単で安い物を見つけました!
BEHRINGER UMC404HD
電源はUSBから給電可能、マイク 4本対応で、LINE 1,2 が マイク1、LINE 3,4 が マイク2に割り当てれらます。
( BEHRINGERのサイトでドライバをダウンロードして、インストールする必要があります。)
ちなみに、価格はサウンドハウスで10800円税別送料込み!しかも翌日届く!デリバリーがすごい!
「カラオケ@DAM for Windows」のエコーは高音がキンキンと感じるので、DFXオーディオエンハンサのイコライザで調整しています。
これでスッキリとした環境で、「カラオケ@DAM for Windows」が使えるようになりました!
せっかくの休みをこんな事するために、使ってしまうとは・・・
サブウーハー用のプリアンプをいじる予定だったんですけど、サブウーハーをドライブするのに、使うアンプ選定中に今まで使っていなかった、XH-M569を選んだことから始まってしまいました。
どんな音が出るんかいな!とつないだ処・・・ボリュームを完全に絞った状態で・・・サーーーとホワイトノイズが・・・・
その前に、XH-M569とXH-M543の紹介
型番 | XH-M569 | XH-M543 |
チップ | TL074C + TPA3116D2 x 2 | TL074C + TPA3116D2 |
出力 | 2x150W いけるかも? | 2x120W 嘘です! |
電源 | 12~26V | 12~26V |
特徴 | TPA3116D2をBTL接続 出力2倍 | 特になし |
初期ゲイン | 36db | 26db |
価格 2018/05 | $9 | $6.8 |
問題のオペアンプ TL074C なんで、デジタルアンプは小さい音に弱いのか理解できていないんだが・・・デジタルアンプの欠点を補うべく搭載された・・・と解釈するか、ともかく大出力用に搭載して来たというか・・・ 電源入れて、指をオペアンプの近くに、持って行くとハムノイズが乗ります! まぁさぁ、設置後に指が近付く事はないけど、ノイズに弱くなっているよね・・・ XH-M569は、XH-M543に比べて、ボリュームを完全に絞っても、サーーーと言うノイズが2倍ぐらい出ます。 アンテナ付けたら、ラジオが聞けるんじゃないかと・・・、取っ払うべきかどうするべきか?? |
|
データシートからすると、R1(R21) 47KΩ R2(R19) 75KΩの36db、これはどう見てもノイズの原因! そんなに、150Wにこだわるんかい! ちなみに、XH-M543は、26dbと10dbも違う! これもせめて、26dbに落とすべきですねぇ・・・今までの経験上36dbは厳しいよ、26dbでも限界に近い・・・ 26dbへ落とすには、75KΩが付いたR21とR22を20KΩへ、43KΩが付いたR19とR20を100KΩへ変更する。 ここで、増幅率 ゲインの話、26dbってのは、19.95倍なので、入力が1V p-p(実際には0.75V p-pぐらいか?)の場合 1V p-p (入力) x 19.95 倍 (26db) = 19.95V p-p (出力) 電圧は、TPA3116D2の最大入力電圧が26Vなので、クリアしているでは、電力は? スピーカーが4Ωなら、I=V/Rで、4.98A、6Ωなら、3.32A となり、P=IVから、99Wと66Wのはずだが・・・ この計算は合っているのだろうか?では、実際の値、0.75V p-pだとしたら・・・55Wと37Wになる。 また、入力電圧は超えられない壁となるのだろうか?? |
|
入力段の半固定をとカップリングコンデンサを取っ払って、TPA3116D2のRINPへタンタルコンデンサ4.7uFを付けて接続しました・・・・、データシート見るとゲイン36dbの時は、カップリングは10uFって書いてあるじゃん!元々1uFしか付いていませんでした。いい加減だなぁ・・・ 最終的にはゲインは26dbに下げないとダメだと思います TDA7498のボードのカップリング変えても変化はあまりなかったですが、TPA3116D2は劇的に変化していたのは、取り付けられているカップリングコンデンサの値(だいたい1uF)が、規定値より下回っている(20db で 1.5uF 26dbで3.3uF)ので、変化が大きかったんですねぇ・・・納得! TPA3116D2のボードは必ずカップリングコンデンサの値を確認!って事で良いのかな! |
Y!オークションで、込みこみ 6,400円と6,031円、なぜ2個あるか?と言うと、2セット買ったからです。ハハハ!
なぜ、2セットも・・・って言われても困りますが、1個目が良かったもので・・・2個目も良いとは限りませんが・・・
中古 D-N9NX と 新品で買った D-55EXとの比較
型番 | D-N9NX | D-55EX |
型式 | 2ウェイ・バスレフ型 | 2ウェイ・バスレフ型 |
定格インピーダンス | 4Ω | 8Ω |
最大入力 | 70W | 80W |
定格感度レベル | 86dB/W/m | 83.5dB/W/m |
周波数特性 | 45Hz~100kHz | 60Hz~100kHz |
クロスオーバー周波数 | 6kHz | 2.5kHz |
キャビネット内容積 | 8.1リットル | 5.5リットル |
最大外形寸法(1台) | 幅167×高さ299×奥行き260mm | 幅148×高さ264×奥行き256mm |
質量(1台) | 3.9kg | 3.6kg |
ウーファー | 13cm N‐OMFコーン | 10cm N-OMFコーン |
ツィーター | 3cmリング | 3cmリング |
キャビネット | MDF & リアルウッド突き板仕上げ | MDF & 木目シート |
価格 | オープン/2台1組 (実売 ¥14,980 税込み) | ¥26,400(税別)/2台1組 (実売 ¥16,450 税込み) |
発売日 | 2011/08 | 2012/08 |
GW中に遊びたく、Y!で手に入れた、中古 本体価格 1500円+送料1410円で、合計2,910円でした!
未テストのジャンク扱いでしたけど、アンプを交換して使ってみよう!と考えていました!
スペックは、
主な仕様 - DSW-3.1
◆ アンプ部(3.1chアンプ内蔵)
● 実用最大出力/センター:30W(8Ω、EIAJ)、サラウンド:30W+30W(8Ω、EIAJ)、スーパーウーハー:60W(PEAK)
● 電源/AC100V(50/60Hz)
● 消費電力/72W
◆ スーパーウーハー部
● 形式/1スピーカー、バスレフ型、防磁設計(EIAJ)、アンプ内蔵
● ユニット/16cmコーン形×1
● 再生周波数帯域/30Hz~200Hz
● 外形寸法/W210×H314×D380mm
● 質量/10.2kg
状態は完動品で多少傷あり、傷はアクリル絵の具でタッチアップして目立たなくなりました。
コントロール部が無いので、2.1chのプリアンプを作ってあげなければなりません。
狭い場所に設置するので、センタースピーカーは必要なさそうです。
アンプは、30Wx3+60w+1になっており、スーパーウーハーのアンプには、ローパスフィルターが入っていました。
30Wってのが微妙でちょっと足りないんでは無いかと・・・でも動いちゃっているからなぁ・・・
とりあえず、バラックで確認、最近手に入れた2.1ch のプリアンプを使ってみる | 外枠は、100円ショップのケースで、トランスを入れるので補強をしている。ここまで補強するならケースを作っても良かったのでは?? |
結構、ケースの中はパンパンです。上部スリットだけは空けたままなので、放熱はOKかも | こんな感じで完成なんですけど、ツマミが安っぽい!、もうちょっとVR間の隙間があれば・・・ |
プリンアンプはOKなんですけど、やっぱり元からついているアンプが、サティライトスピーカー用なんで30Wあれば、十分なんでしょうが、メインスピーカー用に使うと、パワーがーやっぱり足りない・・・アンプの入替か・・・
しかし、メーカー製なんで、ちゃんとスピーカーの保護回路にリレーとか使っているし、入力が無いとスタンバイ状態に入るようだし、非常にもったいないです。
アマゾンでやられました、アマゾンがヤッタわけではありませんが、アマゾン発送のマーケットプレイス販売の中古で~~~7,980円!
ONKYO D-N9だったら買わなかったよ、商品名や商品説明はONKYO D-N9NXだったんですけど、写真はよく見ればONKYO D-N9!
ごめんなさい、返品請求させて頂きました!
で、音なんですけど、まったりした音なんです、悪くはないけど、デジタルだろうとアナログアンプであろうと、同じような音に聞こえる・・・違いが判らなくなるんです。
2005/05/15~の発売なんで、13年ぐらい前のスピーカーなんですけど、解像度が低いんですよね・・・スピーカーやキャビネットのサイズで、DENON SC-M41 , ONKYO D-55EX , FOSTEX P804-S などより自然な低音が出るんですけどねぇ・・・
今まで単電源のプリアンプしか使っていませんでしたが、±12Vを必要とする、XH-M164と言うプリアンプの音が良かったので、ちょっと組んでみる。
せっかく音が良いので、アンプもTDA7498を選んでみた!
かなりいい感じな、XH-M164! ボリュームは、左から 低音・中音・高音・マスターボリュームとなっている 今までは、5532を単電源で使っているプリアンプを使っていた。 |
バラックで組んだ感じ、かなりイケそう!なので、さっそく外枠の作成にかかる。 電源は36Vほしいが、手持ちのTDKラムダの24VのVRを廻して26Vぐらいで使用 |
安定化電源からの出力へどれだけコンデンサーをぶち込むかって問題だが、ここが大きければ、音量の急激な変化に効いてくるが、電源を落とた時に、コンデンサに溜まった残りの電源で、すぐに落ちなくなってしまう。 | |
MP3プレーヤー、JQ-D015BT用の電源7Vぐらいが作れない!7812に26Vを入れると、あっさり壊れる、100mA程度なんで、消費電力は2W以下なんだが、ダメだねぇ・・・9Vのスイッチング電源を付けて別途供給した。 |
ケースに余裕があるので、スピーカーのターミナルは、バナナプラグ対応の高級品をチョイス 音は、今まで作ったプリメインアンプの中では最高でした。 不満は、プリアンプのボリュームの間隔が狭くて、恰好の良いツマミが付けられない事ですかね |
安物のケース入りばかり買うから、外れるんだ!
なのかもしれない??
だけど、普通や高級機と言っても中華製なんで、どれが普通でどれが高級機だか判らなし、名の通った製品でも良いとは限らない・・・
ほぼ保証なしの世界の戦い?なもので・・・
まぁ、なんで安物を買うか!の言い訳はこれぐらいにして、買ってしまった、TDA7498の完成品!
音を出すと、中音以上は良いんだけど、低音がゴソゴソと鳴る・・・本当にゴソゴソと鳴るんだよ!大げさでは無く、嘘みたいな話だが・・・
購入価格は、Aliexpressで2個で 送料込みで$50 2個だから送料が安くなった。Amazonでは、まったく同じものが1個¥4,000円+送料600円ぐらい。
そもそも TDA7498 は 100 W + 100 W output power at THD = 10% with R = 6 Ω and VCC = 36 V 80 W + 80 W output power at THD = 10% with R = 8 Ω and VCC = 34 V THD = 1% 78W とあるので、約78%ぐらいまでが美味しいところとなりそう。 では、24Vでどのくらい出るのだろうか?? 予想ですが、VCC 24V、ロードが6Ωで50WでTHD = 1% ぐらいかな・・・そうだとうれしい! |
|
まず、怪しいのは、カップリングコンデンサ・・・ 当たりでした・・・見た目は凄そうなんですが、コイツが低音がゴソゴソ言わせていた犯人 ボードタイプのTDA7498で確認してあったが、カプコンを1から2.2や4.7uFに変えても殆ど変化がなかったが 確認の為、色々と付け替えて視聴してみた結果、標準的な1uFに決定 |
|
低音ゴソゴソは対処できたのだが、今度は出力がある程度あがると、音が割れるというか汚い・・・ このボードと私がリファレンスとしているボードと違うのは、EMIフィルタの220uFが330uFになっている点と 最終段にセメント抵抗がある事・・・ EMIフィルタはまさか?低音には関係なかろうから、後回しで、このセメント抵抗を疑ってみた! 部品で回路が隠れていて判らなかったが、スピーカー出力のプラス側の手前に2.2Ω5Wの抵抗が入っている! そんなの有りですか??まぁ出力をショートさせても2.2Ωあるので、アンプは壊れないだろうけど・・・ 取っ払ってバイパスさせると。音が割れるのが改善された! |
|
これが、今回交換したり、取っ払らった部品、2台分 初期状態からは、聞けばすぐに判るほど、改善された。 ボードタイプのTDA7498との違いは、低音が強く、低音を下げ気味にしなければならない点。 どんどんあげると歪む・・・ ヒートシンクを取っ払えば、確認できるかもしれないが・・・ここまでで、まぁ使える状態になったので、ここで終了とします。 |
購入した完成品は、ダメダメ で バラックのまま、使っているわけにも行かず、完成品を作ってみた!
パーツは
アンプ TPA3118 x 2 の改良版
電源 24V 4A
プリアンプ NE5532 の乗っている物
レシーバー JQ-D015BT
ケース ダイソーの升 (正月の売れ残りらしい、最後の1品)
蓋 内装用のサンプルの板
その他 7812 コンデンサ12個ぐらい、トロイダルコア他・・・
水性のニス
塗装に時間がかかった!、3度塗りで1回当たり3時間なので、9時間もかかる!
バラックで組んだ時点で、TPA3118 を 26dbにセットした状態で、プリアンプを通すと、 プリアンプのボリュームの中点でノイズが発生、ボリュームが50KΩと大きすぎる為、 中点で、信号とGNDの両方ともから離れている為にノイズが乗るようだ! 20KΩに変えたかったのだが、手持ちが10KΩしかなく、10KΩへ変更 部品が届くまで待って、20KΩにするべきだった・・・ せっかく、26dbにセットしたのに、入力信号が小さくなっては本末転倒である。 |
|
フロントパネル 裏側・・・当然塗装していない フロントパネルも木製で厚みがあり、ボリュームのねじが止まらない! 接着で対処・・・ あとからVRを交換する作業が大変になる・・・が仕方ない・・・ |
|
内部もギリギリサイズ・・・本当は、TPA3116のXH-M543改で作りたかったんだが、サイズで断念・・・ ここで、2つの問題が発生 1.コンデンサアレーを付けたため、電源ONでスイッチング電源の許容量を超えてしまい、 一度、電源が落ちてからまた入る為、ポップノイズが出てしまう・・・ 対処法としては、ポップノイズ対策用のコンデンサの容量を上げればごまかせると思う 2.24Vから7812の12Vへ落とすのが厳しい・・・かなり発熱する。 発熱はどうにかギリなんだが、7812がリセットかかるのか、JQ-D015BTもリセットされてしまい、 7~15曲に一回ぐらい、曲の途中でリセットがかかり、曲の頭から再生される。 対処法としては・・・ a.抵抗を入れて抵抗であるていど電圧を落とす・・・う~~ん、なんかね・・・これも手だよね b.100Vから新たに12Vを作る・・・12V直接入れると、プリアンプにノイズが乗るのでさらに7809が必要 c.ステップダウンコンバーターを入れて、14Vぐらいに落とす・・・これ思案中 d.7812をステップダウンコンバーターに入れ替える・・・ノイズを取る為コンデンサ等が必要だが場所がない |
|
とりあえず、組み上げたけど、上記3点の問題はまだ、クリアしていない。 で、音はどうなのよ!ってとこなんだが・・・ かなり良い! イケてます! 聞きほれてしまう! 初めて作ったにしては、上手く行ったほうだと思います |
カプコンを変えてありますが、変えなくても音は良かったです。カプコン変えても多少雰囲気が変わる程度です。
一番初めに、アマゾンで1600円で購入、追加で買おうと思ったら、 値段が1800円に上がっていたので、Aliexpressで$14で購入。 本当に音が良い、家のリファレンスアンプです。 良い点は、ポップノイズ無し! 増幅率変更可能! さらに、ミュートの端子が出ていて使いやすい! なんだかんだ言っても、音の良さが際立っている! |
|
安く売っているなら、追加で買おう!と、Aliexpressで買ってしまったボード 音が悪い!、まだ細かくいじくり廻していないが、 音が悪いんだよ~~~ 機能的には、似てるんですけど、ボリュームはスイッチ付きになっている。 余計なお世話だ! ちなみに、価格は $8.5 部品を減らして安くして、使えなくなった商品、いかにも中国らしい・・・ なんで!こんなに悪いのか!と調べてみたら、はんだ不良でした!怪しい箇所を温め直したら、まともになりました。 |
|
音が良いなら、完成版がほしいと思って2個購入、 Aliexpressで2個送料込みで$50! ポップノイズノイズは出るし、音は悪いし・・・どうしようもない・・・ ふざけた商品だ! |